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5月の連休で、娘の帽子を作ってみました。
西松屋とか、アカチャンホンポやら、無印で帽子を探してみたのですが、 サイズが大きいのしかなかったので、 「つくったらいいんじゃね?」 ということで、作ることにいたしました。 ![]() ぼくは裁縫が結構好きなのです。 妻の嫁入り道具のミシンは、僕のほうが使っています。 とはいえ、靴下の穴をつくろったり、ズボンのすそ上げくらいしかしない僕ですので、 住んでいる地域の図書館へ行って帽子の作り方の本を探してみたら、 おしゃれな感じで、型紙がついているのがあったので、借りてみました。 表紙の女の子がかわいらしいですね。 「こだわって帽子作ります」波佐間 明美 (著) ![]() で、本を参考にネットで調べたりして、ユザワヤへ行って生地などを買ってきたのですが、 接着芯なるものを初めて知ったり、 消えるチャコペンなんてのがあることを知りました。 このチャコペン、すごく使いやすいです。 なんだかもっと裁縫道具をそろえたくなってしまったのですが、そこを我慢して、 2日かけて完成させました。 しわがよってしまうんではないかと思っていましたが、結構きれいにできました。 でも、サイズが少し大きい感じです。 ![]() きっと成長するから、ちょうどいいかな。 来年には小さくなってしまうだろうから、できたらまた作ろうと思います。 さらに暇があったら妻のや僕のも作ろうかな。 ![]() 昨年はかわいい家族が増え、 戸惑いつつも楽しく過ごしております。 娘がうまれて、自分のことはいろいろ諦めかけておりましたが、 諦めるのはやめることにしました。 諦めないことが、たぶん家族のためにもなると思います。 本年も佳いお年でありますよう 心よりお祈りいたします
娘のほっぺたはだいたいきれいになりましたが、
いまいちです。 でも、まあ、元気に過ごしているようです。 ![]() さて、だいぶ日がたってしまいましたが、9月にフライス盤の講習を受けました。 ポリテクセンター埼玉の、「フライス盤実践加工技術」です。 その理由は、会社でたまにフライス盤を使っていて、 その都度使い方は教えてもらえるのですが、特殊な使い方でありまして、 たとえば正面フライスは使えず、穴あけが多いという、 ボール盤のすごいやつみたいな感じであり、 仕事をやりながらでは知識がなかなか身につかず、 基本的な、本来のフライスの知識を身につけたいと思っていました。 それで、教えてくれるところをネットで探していたら、 なんと、自宅から自転車で行ける場所に「ポリテクセンター」なるものが あるではありませんか。 電話で問い合わせてみると、とても丁寧に応答してくれるし、 講習料も安いのです。 というわけで、受けてみました。 ![]() 作ったものは3部品をパズルのように組み合わせると1つの6面体になるというもの。 使わせてもらったのは日立の立フライス2MW-V 背が低くて、主軸の剛性が高くて、外観は好みだったのですが、 ハンドルの一回転がなんと6mm。 普段会社で使っているのが5mmなので、変な感じでした。 ハンドル回転数でどれだけ進んだのかがパッと計算できません。僕には。 講座は先生1人、参加者6人。一人一台フライス盤があてがわれます。 大学の時にちょこっと旋盤の講習があったのですが、 その時には6人で1台の旋盤だったので、なにも身につかなかったです。 それに比べると、ものすごく贅沢。 大学はなにをやっているのか。 そんな感じで丁寧に教えていただいたので、 ゆっくり慎重な僕も、無事に課題を完成させることができました。 マイクロメーターを使い慣れていないので、 六面体を削りだす時に、2箇所削りすぎてしまい、 だからその削りすぎた分、計算しなければならなくなって、 てこずりましたよ。 計算通りに削ってしまって大丈夫かどうか不安だったので、 おそるおそる少しずつ削ったので、最後は終わるのが遅くなってしまいました。 結局計算通りの寸法でよかったんですよ。 というわけで、基準面はあるんだけれども、結局その反対の面から寸法を追わなければならないことはよくあることで、 六面体をきちんと削り出すことが、大切だということがわかりました。 楽しかったですよ。 また2月に別の講座を受けに行きます。 ![]()
7月に娘が生まれました。
三か月になって、だいぶ「あうあう」いうようになり、 歌うように声を出しています。 ほっぺたがあれていて、痛々しいです。 ![]() 今は、娘が腕の中で眠ってくれるのが何よりもうれしいです。 おっぱいがないので、なかなか難しいのです。 娘のために、そろそろ家を考えようと思います。
「結婚できない男」を借りてみています。
第10話までみました。 桑野さんがいとおしい。 かわいい自分を見ているようです。 よく出来たテレビドラマだなあと思います。 ところで、5月25日から、アクションラーニングコーチ養成講座を再履修しております。 なので、課題図書を読みました。 課題図書は、「実践 アクションラーニング入門」です。 実践ということですが、この本を読んだだけでは、実際のセッションはイメージできませんでした。私は。なんかねえ、ごちゃっとしている。 今回は、その中の4章を読んだ感想でございます。 --------------- この質問とリフレクションの章に、突然対話についての記述が出てくるので、 なぜここに出てくるのかと、初めてこの本を読んだときから疑問に思っていました。 また、対話についても、そもそも 「対話とは何か」 ということを、質問されたときに、私はうまく答えられなかった経験があり、 <対話ってなんなんだろう>と、もやもやとした気持でずっといました。 そんな思いでいるときに、北川達男さんの講座をうけ、 そこから平田オリザさんを知り、その著作を読み、 なるほど、対話とは「異なる価値観をすり合わせる行為」なのかと思うようになりました。 そして、今またこの課題図書を読んで、この4章では、その対話には質問が有効であるということを言っているのだと思いました。 なぜなら、対話を妨げるもっとも大きな要因は、 それぞれが、それぞれの価値観に固執する事、その固執していることに気付かずに 相手の価値観に気付けないことだと思いますが、 質問によってその価値観への固執が、明らかになってしまうからです。 さらに、お互いが意見を言い合う場では、価値観への固執がより深まるばかりであると思いますが、 質問は、相手を理解することから始まります。このため、お互いの価値観への理解が促されるのだと思います。 「相手」を理解することというよりも、相手を取り囲むものといいましょうか、相手を客観的に見たものだと思いますが。 そして、アクションラーニングの手法では、再定義によって、客観的に捕らえた問題提示者の価値観を 問題提示者に提示することによって、問題提示者は客観的に多数の視点からの自分の姿を見ることが出来るのだと思います。 そんなことを考えていると、質問とその回答から生み出されるものこそが、対話なのかもしないと思うようになりました。 アクションラーニングそのものが、対話のかたちなのかもしれません。 この4章の最後に、「芸術的」ということばが、これもまた突然と出てきますが、 最近演劇を観るようになった私は、なんだかこれが、とてもしっくりくるように思っています。 いい演劇というものは、100人の観客が、100人とも違った感動を味わうものだと思っているからです。 劇作家や演出家は、自分の主義主張を押し付けるものではなく、観客が自分らしくそれを味わえるようにするものだと。 まさに質問もそれと同じで、質問は、質問者からは離れ、その質問を受けとったものが、質問によって自分自身を異なる視点から、 より深く省みることができるものが、いい質問なのだなと思いました。 以上。 # by Rhino_Horn | 2011-06-10 00:37
2010年度最後の支援会員チケットは、『バルカン動物園』でした。
2回見て、そのうち1回が支援会員チケット使用しました。 平田オリザさんの青年団の演劇を、若い知り合いに見てほしかったので、最後に使えてよかったです。 その『バルカン動物園』 ダブルキャストだったので、AチームとBチームを一回ずつ観ました。。 4月21日にBチームを見て、4月27日にAチーム。 青年団所属演出家の、たーにゃさんによると、 「声が似ている俳優なら、代役が可能」なんてことを言っていたので、興味がありました。 声が似ているんだろうか、と。 声というか、音だったかな。 で、そのチームを比べると、 大体似ているんだけれど、声については似ていない人もいたような。 Aチームは出だしからしばらくの、セリフのテンポが速かった気がしました。 Bチームはセリフの重なり、声、リズムがとても心地よかったです。 驚いたのは、AチームとBチームで、動きが違っているところがかなりあったということです。 俳優の外見や小道具も、まったく異なっていました。 観る前は、まったく一緒の演出をするのかと思っていましたのに。のにのに。 そして、より心が揺さぶられたほうはAチームでした。 それはたぶん、僕が見慣れている役者が多かったから、というのと、 公演が始まってからだいぶ回数を踏んでいるし、 観客が落ち着いていたから、ということがあるのではないかと思います。 地震からも時間がたっていたので。 後で、出版されている戯曲を読み返してみたら、歌(みんな夢の中)は書いていないんですよね。 書いていないことは他にもあって、 おやじギャグとか、「佐々岡君。怒っちゃだめよ」とか、アイスが当たっていることとか。 上演台本は、変えるんですね。 変えるというか、変わるのかな。 でも、『東京ノート』と『冒険王』はまったく同じだったと思ったんだけれどなあ。 それで観たときに <すげえ、アドリブなしだよ。そのまんまだよ。どれだけ緻密なんだよ> って思ったんだもん。 それが今回の『バルカン動物園』は<へー、そうなんだあ>って感じでした。 今回は、中村真生さんと、井上三奈子さんがよかったです。 あとね、結婚の話題で、冷やかされる場面がなんだか温かくて、みんなが幸せそうな感じで、 <結婚て、みんなを幸せにするものなのかもなあ>なんて思ったりしました。 「なんでみんなニコニコしてんの?」っていうセリフがですね。 ぼくもニコニコしてしまいました。 それとね、なんで志願して戦争に行く人がいるのかって、僕もこれまでその気持ちがよく分からなかったんだけれども、 今回の震災なんかがあって、戦争に行く人の気持ちが分かる気がしました。 ボランティア、すごく行きたいなーと思ったから、 僕も、日本がもしも戦争になったら、どんなに理不尽な戦争でも、戦争に行くかもしれないなあと思ったものですから。 震災後の殺伐とした雰囲気の中で、『バルカン動物園』を見ることが出来て、 気持ちが落ち着きました。 どうしてなのか。 それは、一生懸命生きている人を、じっと見つめることが出来るという場が、 僕を取り戻させてくれるのかも知れないなあと思いました。 震災の情報がまだなまなましいなかで、 自分をとりもどせた時間でした。 ありがとうございました。
今日は、近所の公園に桜の花をみにいきました。
小さな公園ですが、何組かの家族が、 幸せそうに花見を楽しんでいました。 今回の震災の後、 『東京ノート』を観たことのある僕が、 『バルカン動物園』を観た時に、 兵隊に志願して、戦地に赴く人の気持ちが分かるような気がしました。 理由なんかないんだろうな。 『バルカン動物園』の感想、もう少し書けたらあとで書きます。
池袋コミュニティカレッジ『青年団の演劇入門・実践編』発表会の感想ですが、
書こう書こうと思いつつ、なかなか書けませんでした。 まさかあんな地震が来るとは思っていなくて、 3月11日、金曜日は会社に泊まり、 翌日は、妻と一緒に家へ帰って、ずっと家にいました。 それで迎えた本番当日の13日。 妻は「やるの?」と言っていました。 当然中止だと思っていたようです。 本番中、なんか僕は眠くてボーっとしてしまって、 ふんばりがきかなくて、思い通りに出来ませんでした。 セリフ飛ばしちゃったし。 入るタイミングを逃してしまったのです。 お客さんからは不自然には見えなかったらしいのですけれど、 失敗してしまいました。 本番前の通しの練習で、意外とちゃんと出来たので、 安心してしまったこともあったと思います。 あと、しっかり喋れていませんでした。 お客さんに向けて話す意識が抜けていました。 結局、なんていうのかな、準備が足りなかったんです。 『まだ時間はあるから大丈夫』 と思っていたんです。 金曜日も地震直後は『練習いけるかもな』 と思っていたのですが、徐々にとんでもない地震だということが分かってきて、 電車が止まり、道路は大渋滞。 幸い僕は立派な建屋の会社にいて、安全でした。 食べ物もあり、ネットもつながり、ツイッターで情報収集も出来ました。 気がかりだったのは妻です。 妻は都内の会社に勤めていたのですが、連絡が取れず。 おなかの中には子供もいるので、とても心配でした。 ようやくメールが一本来て、安全な場所にいると分かったときには、ほっとしました。 それでも心配で、朝迎えに行って会ったときには、涙が出てしまいました。 あーあ。 発表会すぐに終わってから書けばよかったなあ。 発表会に対して純粋に書けなくなってしまいました。 まあ、また気がついたら何か書きます。 発表会は、やれてよかったと思っています。 皆さんに感謝しております。 上演回数は2回から1回に減ってしまったけれども、 やらなかったらとても後悔していたと思います。 やったことで、学んだことは多かったと思っています。 こういうことはあるんですよね。 気がつかないけれども、こんなふうに、 どうしても思い通りに行かないことはあるんです。 そういう経験が少ないので、僕は面食らってしまって、 立ち直れていませんでした。 なので、ぐだぐだになってしまいました。 農家の人達など、生活が自然に向いている人達は、 そんな、思い通りに行かないことに強いのかも知れません。 僕もそんな人達の仲間入りをしたいものだなあと改めて思っています。 気を抜くところも、決めておかないといけないんですよね。 ずっと集中してるなんて無理だから。 歌には力があるなあとか。 そんなことを学べた発表会でした。 すばらしい発表会でした。 みなさんありがとうございました。 また開催してほしいなあ。。。
『青年団の演劇入門 実践編』いよいよ、今度の日曜日が発表です。
結局僕は、出て行ってから帰ってこないことになりましたが、 なにやら不思議な役になりそうです。 ![]() 前回と違って今回は、 僕らしくない振る舞いがあり、 そのへんが思い切って出来ない状態です。 セリフよりも、この、思い切りが課題だなあと思いました。 それと、笑いに飲み込まれないことです。 僕はお客さんじゃないので、笑うのはおかしいのだけれども、 つい、笑ってしまいます。 この二つがとても難しい課題です。 たーにゃさん、きびしいではないですか。 でも、なんとか練習して、乗り越えたいなあと思っています。 この二つは、僕の日常生活での課題でもあるのです。 とても難しいのです。 たーにゃさん、すごいなあ。 そんなこと考えていないかもしれないけれど。 もちろん、僕らしいセリフもあって、 自然に僕が出てしまって、 とてもいとおしい作品でもあります。 自分に飲み込まれない。 周りに飲み込まれない。 そういう感覚をあじわえるのだろうか。 自主練習があと何時間できるのだろう。 残り少ない時間を大切にしたいと思います。
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